お医者さんを変わると言う事
昨年長年通っていた病院を変わった。
歯医者さんは、タクシゲ医院が閉院したのでやむなく変わった。
タクシゲ先生と同じ治療方法で治している歯医者さんに変わった。
タクシゲ先生の動作は、かなりスローに見えていたが、今度の先生はちょこまか動いているような気がする。
しかし、治療されている側にとっては、タクシゲ先生の方が素早いと感じる。治療中に患者に負担がかからないように治療しているのだと思う。
何をどのように表現していいのかわからないが、治療されていて安心感がある。
これってとても重要なことだと思う。
眼科医も変わった、変わった理由はメガネが壊れてしまったからだ。
早くメガネを作りたかったのだが、いつもの眼科は午後5時前に終わってしまうのでこのゾーンでこちらの時間が取れず、前から気になっていた眼科へ行って処方箋を作ってもらった。
メガネを作ってみたが作った後のチェックでもうちょっと度数を変えるとまだ良くなることがわかり、再度処方箋を発行していただき、3か月の無料保証期間内に調整することができた。
そのメガネを持ってチェックをしていただいたら、こんなのははじめてだったのだけれどメガネの位置がずれているのでメガネ屋さんで調整してもらうようにとのことで処方箋が発行された。
確かに度数が逢っていても、かける位置が違えば逢わなくなることになる。
特に私のメガネは遠近両用なのでそのことの影響は大きいと思う。