プリンターのインク - Approachのブログ

今まで使っていたプリンターがついに壊れてＥＰ－７０７Ａを購入した。

壊れたプリンターのインクはＩＣ５０のインクを使用していた。

勿論インクは想像できないくらい高いので、気軽に印刷したいものを躊躇無く印刷するために互換インクを使用していた。

おかげで気軽に何でもかんでも印刷することができていた。

そして今回は予期せぬ出来事だったので、ＩＣ５０のインクも大量に余ってしまった。

ところが新しいプリンターではこのインクは使えない。

おまけに互換インクも出ていない。

インクの質が違ってきているのだろうか？

単なる互換インクメーカーへの嫌がらせのような気がする。

もしかすると若干インクの性のもうアップしているのかもしれないが。

もやもやしていたが、インク代が正規のものは高すぎて印刷も厳選せざるを得ない状況となりストレスがたまる。

そこで旧式のIC５０を使える中古のプリンターを手に入れ２台で印刷している。

旧式の方は今まで通り気になるものはとりあえず印刷、又は試し刷りのたぐいはこちらのプリンターで。

新しいＥＰ－７０７Ａのほうは、写真などの印刷に使っている。

さすが、印刷は綺麗であると思う、しかし価格差くらいあるかどうかは疑問。

逆に言えば、価格の倍率ほどではないにしろ

純正の方が綺麗にそして質感が出るのは当然のことと思う。

ＥＰ－７０７ＡとIC８０の六本入り、価格差は数千円

２台使ってみるのも良いかもしれない。