一太郎2016

一太郎2016を手に入れた。

正しくはATOK2016と詠太6を手に入れた。

と言うべきところです。

ATOK2016と詠太6を手に入れようと思ったら一太郎もついてきた。

と言うのが正解です。

文章を書くときは、ワープロソフトを使っていますが、それはあまり頻繁では無く、通常は表計算ソフトを使っています。

本当は、文章は一太郎を使いたいのですが、スクリーンショットという便利な機能が一太郎には無いのでやむなくワードを使っていました。

残念なことですが、操作が解らなくなったときには、マイクロソフト製品の方が操作方法を探しやすいと言うことも、やむなくマイクロソフト製品を使う理由になっています。

本屋さんに行ったら、マイクロソフトのソフト以外の説明本を手に入れるのは至難の業です。

この文章、ATOK2016を入れて初めて打っていますが非常に操作がしやすいです。

日本語はやっぱりATOKと言うことでしょう。

詠太君にも昨日文章を読んで頂きましたが、旧詠太君よりもだいぶ学習しているようです。

詠太君よろしく!

付属の一太郎については、よく分かりませんがどうもスクリーンショットのようなものがついているようです。

それとワードでは消えてしまった、スキャナーから直接取り込む機能もついているようです。

非常に助かると思います。

ジャストシステムさん、

基本型の一太郎にATOK2016と詠太6をつけてもらえるとありがたいです。